ご遺骨・葬儀・お墓のお困り事
お困り事1
経済的な問題で、葬儀をすることができない
散骨なら安く、ご家族の想定する予算内で葬儀を行えます。
安く葬儀業者へ依頼すると15万円ほどからのプランがありますが、葬儀の内容は必要最低限のものとなり、故人への最後をご家族の方が後悔してしまったとの事を、よくお伺い致します。
故人への想いがあれば、必要最低限での葬儀でも素晴らしい内容となりますが、より充実した内容が他にも無いのか気になるところです。
海洋散骨であれば、自然葬というかたちで故人への想いをカタチに出来、ご家族の想いをしっかりとのせて故人を送ることができます。
また、経済的にもご予算の範囲内でご提案可能です。
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お困り事2
お墓が家族でいっぱいで納骨出来ない
現代のご遺骨の困った問題。
当社へも日々ご相談の依頼が増えております。
お墓の中に入るご遺骨の数は、1平方メートル前後の墓地で3～4体、2平方メートル～3平方メートルで6体ぐらいです。
収容場所が2段になっている場合は、2倍の数を収めることが出来ると言われています。
また、お墓を増やす事が困難な場合などは、同じ境遇の方が寺の敷地内の土へと埋葬される事もあるそうです。
そういった境遇のご遺骨のご対応でも散骨のニーズは高くなっており、自然葬の海洋散骨をご利用されるご家族は年々増えており、ご相談からお受けし、ご依頼へと繋がるケースも多く大変喜ばれています。
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お困り事3
跡取りが居ない・墓じまいで困っている
墓じまいと散骨を合わせたご依頼が増えております。
ご相談下さい。
跡取りがいらっしゃらないことで、ご先祖様からのお墓を無縁墓にするのは辛い出来事だと思います。
また、霊園でのトラブルや、金銭的、宗教的理由から、管理維持が困難なケースによるお墓は年々増えてきています。
どのようにお墓を管理していくのかを考えるのも残された者の責任です。
日本海洋散骨では、墓じまいから散骨までを一括にてご提案。墓じまいでは、お寺との交渉代行も行っており、大変喜ばれております。
また、散骨に関しては、その後の維持管理などの問題もない事から、墓じまいと併せて年々ニーズは高まっています。
※墓じまいの詳細はお問合せください。
お問合せ
お困り事4
骨壺と遺骨が家に置いてあり、対応に困っている
ご遺骨の対応は非常に困る問題です。
散骨であれば故人を想った送り方ができます。
毎年、お墓に埋葬されないご遺骨数は2万体あると言われています。
故人様のご遺骨を手放せない、ご遺骨を埋葬するお墓にの費用がない、どうしたらいいのか分からないな、些細な事からのご相談は、当社へは日々増えております。
焼骨後、何十年も経てば経年変化で大気中の水分を吸い取って遺骨も縮みますし、液状化もしてきますので、いつまでもそのままの状態では無い事も頭に入れておかなければなりません。
特に、東京では都立霊園の空きの抽選を待つ「待機遺骨」が数万柱と言われています。
そういった境遇の方々からのご相談も増えており、散骨を選んで頂いているのが現状です。
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お困り事5
お墓が遠くて、管理ができない
現実的に無理な遠方の代々のお墓。
そんな問題にも解決できたと非常に喜ばれています。
雑草刈りやお墓の掃除など管理するのは大変な作業です。
管理を委託すると維持費がかかり経済的に負担がある、仕事が多忙で時間が作れないなど、問題も様々。
そんな現代のお悩みに応える事が出来るのも、海洋散骨。
海への散骨となる為、お墓を維持する必要はありません。また、いつでも大切な故人と逢うことが出来るとの事で、海洋散骨は多くのご家族から喜ばれています。
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日本海洋散骨社の散骨はご家族と共に故人様に喜ばれるお見送りです。
日本海洋散骨社は、全国で困っているお墓やご遺骨の問題に、少しでも貢献出来ればと思い設立しました。
日本海洋散骨社の使命は、”故人様およびご家族様の気持ちを一番に優先すること”ご家族の故人様への想いを叶えたい。
困っていることを何とか解決してあげたい。そんな想いで、ご相談事から始まり、ご家族様と共に故人様をお見送りしております。
”ありがとうございます。故人も喜んでいると思います。相談して良かったです。”
そのご家族の言葉が、私たちの散骨への評価となっています。